ふきみそ
雪が溶けると、ぴょこんと顔を覗かせる春の山菜・ふきのとう。近頃では街のスーパーでも手に入るようになりました。みそと砂糖で濃いめの味付けをすることで、えぐみが和らぎ、ごはんとも相性抜群。上品なぬま田海苔の香りとも良く合います。
ふきのとう…12個(1分ほど茹でて水にさらし、水気を絞って粗みじん切りに)
みそ…大さじ2と1/2
砂糖…大さじ2
酒…大さじ1
みりん…大さじ1
ごま油…適量(お好みで)
ごはん…2合/円盤型で5〜6個分
塩…適量
鹿島二初◯1…適量
※ふきのとうは花の咲いていないものを選ぶ
※みそはお好みのもので良い
※冷蔵庫なら2週間程度、保存可能です
みそ…大さじ2と1/2
砂糖…大さじ2
酒…大さじ1
みりん…大さじ1
ごま油…適量(お好みで)
ごはん…2合/円盤型で5〜6個分
塩…適量
鹿島二初◯1…適量
※ふきのとうは花の咲いていないものを選ぶ
※みそはお好みのもので良い
※冷蔵庫なら2週間程度、保存可能です
鍋にふきみその材料をすべて入れて混ぜ、中火にかけます。菜箸などでぐるぐる混ぜながら加熱し、グツグツし始めたら水気を少し飛ばして火を止めます(冷めると硬くなるので、水分は飛ばしすぎなくてOK)。お好みでごま油を加えると、香りとコクが増します。手水(分量外)に塩をして、あたたかいごはんを結びます。仕上げにふきみそをのせ、上品な香りがふきのとうと合う鹿島二初◯1を巻いたら出来上がり。