ぬま田海苔のおむすび手帖 vol.1

いくらと柚子

家族や友人、親戚などと集まる機会も多いお正月。そんな新年のテーブルにぴったりの、華やかなごはんものです。シンプルな塩むすびに、秋から冬にかけて旬のいくらと柚子の皮を一片。仕上げにぬま田海苔を巻けば、贅沢なひと品になりますよ。

ごはん…1合/3個分
いくら(醤油漬け。塩漬けでもよい)…適量
柚子の皮(千切り)…適量
お好みの塩…適量
鹿島第二初◯1(または 芦刈初◯1)…適量

ごはんが温かいうちに3当分し、手に塩をつけて結びます。いくらと柚子の皮を適量のせ、海苔を巻いたら出来上がり。コクのあるいくらと爽やかな柚子に、奥行きのある「鹿島第二初◯1」の風味がマッチ。パリッとしたぬま田海苔に、プチプチとしたいくらの食感も楽しいですよ。お好みでわさびを合わせ、アクセントをつけても。

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